私の都議選予測は大きく外れました  (2017年7月3日)

私の都議選予測は大外れでした。様々な要因がありますが、最も大きな要因を考察してみます。昨日、マスコミ各社の出口調査の数字を聞く度に大きく外れたことを実感しました。まずは投票率。46〜48%くらいと思ってましたが、蓋を開けてみると、前回より7.78ポイントアップの51.28%。しかし投票率がアップしただけではなく、私は自民党に対するあたかも都議選時を狙ったようなネガティブキャンペーンに対し、麻生内閣時の自民党に辟易とした人たちがこぞって自民から離れ、”一度は民主党にやらせてみよう!”という強烈な旋風が起きたこととは異なる現象ととらえていました。また国政選挙とも異なり、民進党に行くわけでもない、都民ファーストも往時(2〜3月頃の小池知事支持が85%超え)と違い60%台に落ち着いてきたこと、小池知事の豊洲移転・築地も活かすがどれほど都民の心にはまったかは不明なところから自民党離れ、棄権者が続出しても、それらの票が都民ファーストに一気になだれ込むとは考えていませんでした。ここに私の大きな誤りがありましたね。それとこうした選挙結果”を予測するということはいわば歴史の予言みたいなもの。自らの立ち位置を見定めないと報道の度に右往左往することになります。自民はそうは負けないというスタンスで見定めてきました。今後はもっと柔軟に予測をしなければならないと深く反省し、私自身、再起動する覚悟でおります。当面、さらなる外れた分析を行い、今後に役立てる所存です。大きく外れたこと、恥ずかしくまた申し訳なく思っております。今後ともご指導のほどよろしくお願いします。

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