森元総理の遺書  (2017年5月4日)

ちょうど連休明けに、サンデー毎日で東京都議選の議席予測を掲載します。その原稿があがったところで、森元総理の遺書を一気に読みました。まあ最近のこうした本の中では、実名入りの抜群の迫力、しかも元総理のメッセージとあって、実に目から鱗の連続でした。随所にああ、そうだったんだ!といった記述がありますが、何といっても圧巻は、最終章(第5章)の小池流「見直し」とは何だったのか、です。小池パフォーマンスの勝利の怖さがひしひしと伝わってきました。加えて猪瀬元都知事の大罪という件も必見です。読んでますます思ったことは、小池チルドレンを風だけで勝たせてはいけないということです。これはシダックスの志太さんがかなり前から取り組んでおられることですが、立候補者以上に投票者が賢くならなければと思います。私も選挙プランナーとして、今後は投票者プランナーとしての視点も大いに大事にしていかなくてはならないことを再確認した次第です。

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